【ゴルフ18ホールは長すぎ!?】あなたにもきっと合うおすすめプレースタイル徹底解説
「ゴルフがまだまだ上手くないので、18ホールは長すぎる」
「ゴルフは丸一日潰れるから嫌だ」
そう思っている方は少なく無いかもしれません。
ゴルフ場が提供している様々なプレースタイルを知らないままだと、知らず知らずのうちにゴルフを嫌いになり、その楽しさに気づかないまま止めてしまうかも知れません。
私はゴルフを始めて20年以上が経過しました。始めの頃はゴルフの多彩なプレースタイルを知らず、1日が潰れてもったいないと、軽い不満を感じながら過ごしていました。
ゴルフ場ごとに工夫を凝らしたプレースタイルを知った今は、日々の状況や自分の生活リズムに合わせて十分にゴルフを楽しめるようになりました。
この記事ではゴルフ場から提供される、様々なプレースタイルを列挙しました。
この記事を読むと、その人それぞれの趣向やライフスタイルに合わせた最適なプレースタイルを知ることができます。
ゴルフを十分に楽しみたい方はぜひ最後まで読んで下さい。
プレースタイル一覧
それでは早速プレースタイルを一覧形式で見ていきましょう。
回るホールが18ホールではなく、9ホールや27ホールがあったり、休憩時間の無いプレーができたり、プレー開始時間も朝早くや午後でプレーできたり、友達や同僚を誘わなくても1人でプレーできたりします。
| 区分カテゴリ | プレースタイル | 概要 |
| ホール数で 区別する | 通常 | 18ホール 5.5~6時間(休憩含む) |
| ハーフ | 9ホール 2~2.5時間 | |
| 1.5ラウンド | 27ホール 7~8時間(休憩含む) | |
| 休憩時間で 区別する | 通常 | 1時間前後の昼食休憩有り |
| スルー | 無し (もしくは短時間) | |
| プレー開始時間で 区別する | 通常 | 7:30~10:30頃 |
| 早朝プレー(アーリーバード) | 日の出~7:00頃 | |
| 午後プレー | 12:00~15:30頃 | |
| 薄暮(はくぼ)プレー | 14:00~15:30頃 | |
| ナイター | 14:30~19:00頃 | |
| キャディーさんいる/いないで区別する | キャディー有り | キャディーさん帯同 |
| キャディー無し(セルフ) | プレイヤーのみでラウンドする | |
| 同組が自分の知人かで 区別する | 通常 | 同僚、友人など自分達で事前に決めたメンバーと組を構成 |
| 組み合わせプレー (1人プレー) | ゴルフ場が決めた組もしくは受付順に組を構成 |
パターンごとおすすめプレースタイル

自分の生活リズムに合うプレースタイルはどれだろう?
各人のパターンごとにおすすめのプレースタイルを整理してみました。
「早朝」+「ハーフ」とか、「午後」+「スルー」とか、かけ合わせになることでバラエティに富んだ楽しみ方ができます。
① 1日をゴルフだけで終わらしたくない方
おすすめプレースタイル
・ハーフ
・早朝 (アーリーバード)
・午前スルー
・午後スルー
・ナイター
最も需要が高いのが、このパターンです。
ゴルフで丸一日を費やすことに抵抗がある方にとって最適です。
例えば午後に人と会う約束があっても、近くのゴルフ場で「午前スルー」で回って午前中にプレーを完了していれば、対応可能です。
また、会社勤めの人にとって、仕事がある平日でも「ハーフプレー」であれば午前もしくは午後に半休をとることで、仕事と両立しながらプレーできます。
平日の方が比較的人が少なく回りやすく、プレーフィーも安い傾向がありますので、メリットがとても多いプレースタイルです。
② 朝が苦手な方

おすすめプレースタイル
・午後プレー(ハーフおよびスルー)
・薄暮(はくぼ)プレー (ハーフおよびスルー)
・ナイター
ゴルフは通常であれば8時前後には始まることが多いので、1時間前にゴルフ場に到着する前提で逆算すると7時に到着する必要があります。移動に1時間程度かかるとしたら、6時に家を出る必要がある。となると、起床時間は更にそれより30~1時間前の5時や5時半の早朝になってしまいます。
引退した60才以上の方ならともかく、20代~30代の若手ゴルファーは、生活リズムもまだ夜型中心でしょうし早起きは辛いでしょう。
そうでなくても仕事や遊び、家事などで連日忙しいと思いますし、ゴルフに行く日は休日が多いので、「せめて休日の朝くらいはゆっくり寝させて」と思う方も多いのではないでしょうか。
そういった方にぴったりなのが「午後プレー」や「薄暮プレー」となります。
朝はのんびり過ごして、午後にゴルフを楽しみます。
午後プレーや薄暮プレーを気軽に9ホールだけ行う「午後ハーフプレー」「薄暮ハーフプレー」もおすすめです。
もちろん、夜にゴルフを行う「ナイター」も選択肢に入ります。
③ 日中は忙しい方
おすすめプレースタイル
・早朝(アーリーバード) ハーフプレー
・ナイター
仕事などで日中は常に忙しい方にとって、ゴルフの時間を取るのは至難の業かもしれません。
しかし「早朝(アーリーバード) ハーフ(9H)プレー」や「ナイター」といった楽しみ方があります。
アーリーバードで5時台に始めれば、9ホールのみを回るハーフだと8時には終わっていることでしょう。十分仕事に間に合いますし、夏は暑くなる前にプレーをすることができます。
ただ、朝早いと人を集めるのが大変です。そのような場合は「組み合わせ(1人)プレー」を利用して、気軽に楽しみましょう。
④ 軽くコースに出て練習したい方

コソ練して次のコンペでみんなをびっくりさせたいな
おすすめプレースタイル
・ハーフプレー
ゴルフのスコアアップに取り組んでいる初心者で、日々の練習の成果を軽くコースで確認してみたい方には、ハーフプレーがおすすめです。
通常の半分の9ホールですが、練習の成果を確認するには十分です。
「ドライバーでスライスするクセが本番でも解消されたことが確認できた」など、確認できます。
そして、例えば「短いアイアンショットでどうも距離感が合わない」というような新しい課題を持ち帰り、次回からの練習に活かすような改善サイクルに入っていけます。
練習目的のプレーの場合は、日を空けず頻繁にラウンド行きたいものです。毎回友人や同僚を誘うのも大変なので、「組み合わせ(1人)プレー」で気軽に予約してゴルフ場に行くこともおすすめです。
⑤ たっぷりゴルフを楽しみたい方

おすすめプレースタイル
・1.5Hラウンド
9Hとはハーフプレーとは逆に、9Hを更に加え27H回る「1.5ラウンド」というプレースタイルもあります。
予約時から1.5ラウンドで予約できるゴルフ場もあれば、1ラウンド終了後にスタッフに「追加で0.5ラウンド回れるか」確認して回るゴルフ場もあります。
注意:そもそも1.5Hラウンドを認めていないゴルフ場もあります
1日中たっぷりとゴルフを楽しみたい方はぜひ試してみて下さい。
⑥ 手伝ってもらいながらゴルフをしたい方

おすすめプレースタイル
・キャディー付き
キャディさん付きでプレーすると、クラブを用意してくれたり、グリーンでボールを拭いたりしてくれるため、とても楽に回れます。
プレーそのものについて考える時間が増えるため、よりプレーに集中できます。
更に、どの方向に打つと良いとか、グリーンのどこを狙えば良いかなど、アドバイスを聞くことができ、そのコースの過去辿ってきた裏話のようなものも聞けることがあります。
慣れないコースでのラウンドや、よりゴルフそのものに集中したい時、接待ゴルフではキャディ付きが最適です。
⑦ 安価に抑えたい方

少しでもラウンド費用を抑えたいな
おすすめプレースタイル
・ハーフプレー
・スループレー
・ナイター
いままでご紹介してきたプレースタイルの中で通常のプレーより安価なものは、半分のホールをプレーする「ハーフプレー」や、長い昼食休憩を含まず18ホール一気に回ってしまう「スループレー」、夜に行う「ナイター」になります。
ゴルフ初心者はクラブやレッスンなど、そうでなくても初期費用がかさばりますので、上記のようなプレースタイルを活用して少しでも安く抑えたいですね。

ナイターについて
ナイターは日中の時間を有効活用できたり比較的安価でプレーできたりしますが、以下の理由で初心者にはあまりおすすめしていません。
ボールの弾道がわかりにくく、自分の打った球がどういうクセがあるのか認識しづらい
ボールの行き先がわかりにくく、探すのに時間がかかったり、ボール紛失が多くなる
まとめ

いかがでしたでしょうか。
あなたの考えやライフスタイルに合うプレー方法は見つかりましたでしょうか。
ゴルフ場検索サイトを使えば、日付と都道府県、開始時刻などを入れるとゴルフ場の複数のプランが簡単に出てきます。
楽天GORAなどのゴルフ場検索サービスを使ってぜひ良さそうなプレースタイルを物色してみて下さい!


