【超初心者向け】初めてのゴルフ場!到着してからの動きを徹底解説
「明日初めてゴルフ場に行くが、ゴルフ場に着いてからどう動いていいか全く分かっておらず不安だ」そう感じる方は少なく無いと思います。
どう振る舞うべきか何のイメージも無いままゴルフ場に着いてしまうと、プレーをする前から緊張してしまい、実際にティーショットを打つ時にはすっかり疲れているかもしれません。
また、スムーズに動けなかった場合に待ち合わせ時間に遅れてしまい、周りの人に迷惑をかけてしまうかもしれません。
私はゴルフを始めて20年以上になり、ゴルフ場へ通った回数は数百回に登ります。ゴルフ場に着いてからどう振る舞うべきかは完璧に熟知しています。しかし、始めのころはゴルフ場に到着しても何をしていいか分からず、右往左往してしまっていました。
この記事には、「ゴルフ場デビューの人が当日ゴルフ場でどう動けば良いか」について順序立てて、かつ網羅的に記載されています。
この記事を読むことで、ゴルフ初心者の方も事前に不安に感じることが無くなり、かつての私のように右往左往することも無く、安心してゴルフ場デビューすることができます。
ゴルフ場に到着すると、いきなり非日常感が演出されており、どこかふわっとした高揚感になることがありますが、ちゃんと順序を覚えておけば冷静に対処できます。
ぜひ最後まで読んで下さい。
はじめに
ゴルフ場のクラブハウス到着からプレー開始、そして帰宅までの一般的な流れは以下の通りです。
初めての方でも安心してスムーズに動けるよう、ポイントを整理しました。
1. 到着・荷物の積み下ろし

到着時間
スタート時間の1時間前を目安に到着するのがおすすめです。
注意:もし渋滞などで遅れそうになったら、 ゴルフ場もしくは幹事に速やかに連絡しましょう
荷物
車寄せに車を停めると、スタッフがキャディバッグを降ろしてくれます。
自分で降ろす場合もありますが、いずれにしても挨拶をし、降ろしてほしい荷物を明確に伝えましょう。
貴重品は車内に置かず、必ず自分で管理します。
注意:クラブバッグにはネームプレートをつけましょう。
バッグ置き場はあいうえお順になっており、スタッフが置いてくれます。クラブバッグを事前に宅急便で送った場合も、ネームプレートがついてあればバッグ置き場に正確に置いていただけます。
2. チェックイン
クラブハウスでの服装
基本ジャケット、襟付きシャツ着用で来場します。
Tシャツやデニム、サンダルはNGです。
注意:ゴルフ場によってドレスコードは厳しかったり、緩和されていたりと多様です。事前に確認しておきましょう。
受付
クラブハウスに入り、フロントで予約名とサイン(または来場者カードの記入)をしてチェックインします。
万一の忘れ物に備え、電話番号と住所もしっかり書くようにしましょう。
注意:受付は「会員」と「ゲスト」とに別れている場合が多いです。「ゲスト」の窓口に行きましょう。
注意:スマホアプリでチェックインできるゴルフ場も増えてきました。楽天チェックインや、GDO、PGM、PGM(アコーディア)などでスマートにチェックイン可能です。
受付では、開始ホール(INスタートなのかOUTスタートなのか)、開始時間、精算方法(プレー後精算が一般的ですが、事前精算の場合も)や、当日の進行についての案内を受けます。
ロッカーキーを受領
チェックイン時にロッカーキーを受け取ります。
このキーを持ってロッカールームに行きましょう。
補足:基本、ゴルフ場での支払い(売店での買い物、昼食、練習場での練習ボール 等)は、ロッカーキーもしくは記載のロッカー番号でなされます
貴重品を専用ボックスに入れる

ロッカールーム近辺に貴重品ボックスが設置されてあるゴルフ場が多いです。
ロッカーキーをあて→使いたいロッカー番号を指定し→4桁の暗証番号を設定しましょう。
宅急便チェック
事前に宅急便を送っている人は、ロッカールームに入る前のこのタイミングでゴルフシューズを取りに行きましょう。
そうすることで、着替えた後に再度外のキャディバックまでゴルフシューズを取りに行き、ロッカールームに引き返して履き替えるための、手間と時間を省けます。

ロッカールームと外とを何度も往復しちゃうと、時間のロスになるので避けたいね
3. 着替え・準備

服装
ロッカールームでゴルフウェアに着替えます。
プレー中にもドレスコードがあるため、ジャージやデニムなどのラフすぎる服装は避け、スラックスやチノパンなどを用意しましょう。
小物・飲み物
飲み物やお菓子、天気によってはレインコートを持ってロッカー室を離れましょう。
キャップやサンバイザーも忘れずに。
ストレッチ

入念にストレッチや準備運動をやりたい方は、浴室の空いているエリアで行うことをおすすめします。
浴室は朝の時間に掃除中のことも多いのですが、近くのスタッフさんに「この辺で準備運動しても大丈夫ですか?」と声がけすれば大抵の場合は気持ちよく使わせてくれます。

浴室だと広々と準備できて気持ちがいいね
日焼け止め
男性の場合、もしくは女性もお化粧エリアがロッカールームにない場合は、日焼け止めも浴室でゆっくり塗ることをおすすめします。
ロッカールームは他人が近くに来ることも多く、気を遣ってしまうので、どこか落ち着かなく感じてしまうものです。
一方、浴室であれば大きな鏡もありますし、朝は非常に空いていることも多いので、自分のペースで過ごすことができます。
4. スタート準備
マスター室
次に、クラブハウスの外にある「マスター室」へ向かいます。
ここでスコアカードや鉛筆、ボールマーカーなどを無料で受け取ることができます。
カート探し

いつ始まってもいいように早めに準備しておくと、安心だね
カート(ゴルフ場で使用する車)の番号の確認と、ボールなどの準備のため、自分が使用するカートへ向かいます。
このときカートの番号はわからないので、自分のキャディーバッグが積まれているカートを探します。
カートが見つかったら、ボールやティをキャディバックから出して手元に持っておくなど、ゴルフプレーがスムーズにできるようにスタート準備を行います。
まだカートにキャディバッグが積まれていない時は、近くのスタッフに自分のスタート時間と名前を伝え「カートの番号を教えてください」と尋ねると使用するカートの番号を教えてくれます。
小物の準備
キャディバックが見つかったら、ボール2~3個とティ、ボールマークなどをポケットに入れて準備しておきます。
その後の練習のため、パットやクラブ数本もこのタイミングで取っておきます。
準備運動
ケガ防止のため、空いている場所で準備運動を行いましょう。
スコアに直結するのは、肩甲骨と股関節の準備運動と言われています。
前述のとおり、ストレッチや準備運動は浴室で入念にしておくことをおすすめします。
練習

パットはスコアの半分近くを占めるので、練習するならパットだね
更に時間があれば、練習場(打ちっ放しやパッティンググリーン)で軽く体を慣らしておくと良いでしょう。
練習場の場所はスタッフに確認できます。
時間が無い時はパター練習、特にロングパット練習を優先に行うことをおすすめします。
ゴルフ場によってグリーンの速さが違うため、まず長い距離を打ってみて全体的な傾向を捉え、パッティング感覚の調整をしておくのです。
番外編

開始まで待っている時間にレストランで食事やお茶をするのも、余裕がある大人のような感じがして、気持ちが良いものです。
多くのゴルフ場のレストランは朝から営業しており、朝食やその他のメニューを選ぶことができます。
車で来場している人は、この瞬間にお酒を愉しむのも良いでしょう。
広々としたゴルフ場を見ながらのんびり飲むお酒は格別です。
5. プレー開始
スタート時間
スタート時間の5~10分前には、スタートティーグラウンド(1番ホールなど)に到着している必要があります。スタート時間は「実際にティーショットを打つ時間」のため、少し前もって到着しておく必要があるのです。
自分のスタートが早まる場合もありますので、スタート時間の15分前にティーエリア近くまで行けていればベストです。
前半終了

後半スタート時間を把握して食事に向かおう
カートから降りたら、まず自分のクラブの本数を数えて紛失していないことを確認します。
そうこうしているうちに、スタッフが後半スタート時間を書いた紙を渡してくれますので、それを受け取りましょう。
次に、クラブハウスに入る前に靴の泥や汚れを取りましょう。出入口付近に専用の掃除用具(エアーガン)が置いています。
クラブハウス内では帽子を脱ぐようにしましょう。
レストランの入口に帽子をかける棒のようなものがある場合が多いので、利用するようにしましょう。
昼食
レストランのスタッフさんに自分のロッカー番号を最初に伝えてオーダーしましょう。
最近はタブレットや携帯から入力する場合も多いです。最初にロッカー番号を入れてオーダーするケースと、料理を選んだ後にロッカー番号を選ぶケースの両パターンがあります。
焦らず一つ一つ操作しましょう。
昼食は後半スタート時間の15~20分を目安に切り上げましょう。
後半のスタート時間も「実際にティーショットを打つ時間」となります。
日焼け止めを塗り直したり、トイレに行ったり、夏場であれば冷水を準備したりして速やかに後半プレーに備え、カートに乗り込みましょう。
6. プレー終了後
片付け
プレーが終わったら、前半終了時と同様にクラブの本数を数え紛失していないことを確認します。
その後、クラブをきれいに片付け、シューズの汚れを落とし、ロッカールームに向かいます。
入浴・着替え
クラブハウスに戻り、お風呂に入って汗を流します。
帰りの服装も、来場時と同様にドレスコードに準じた服装が求められることが多いです。
7. 精算・帰宅

精算
ロッカーキーをフロントに返却し、精算機(またはフロント)でプレー代や飲食代などを精算します。
注意:プレー後にパーティがある場合は、幹事に先に精算をしておくべきか確認しておきましょう。

パーティで飲み物を追加で頼む時に、追加費用が発生するよね
宅急便の送付
宅急便を利用する方は忘れないよう、手続きをしておきましょう。
ほとんどのゴルフ場では宅急便を送るためのスペースがあり、対応するスタッフが近くにいますので、自分のキャディバックを見つけたら「これは宅急便でお願いします」と声をかけて、対応いただきましょう
帰宅
忘れ物がないか確認し、帰宅します。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ゴルフ場で過ごす1日の流れを解説してみました。
実際にゴルフ場に入ってからどういう動きをすべきかを理解しておくと、不安に思うこともなく、リラックスしてゴルフを楽しめると思います。
初めてのゴルフ場でのラウンド、頑張って下さい!


